SS健康法と頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー)

SS健康法の伝授会に参加されると、他の人にもSS健康法を伝授する事が出来ます。
かなりの方が、SS健康法の伝授会を開催されています。
伝授会を開催される施術者の方によって、かなり手順が違うそうです。
元々、自分が持っている施術を、SS健康法にプラスして教えている方もいるそうです。

私も、頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー)をSS健康法の中に入れています。
と言っても、私の場合は、セルフメンテをする時に頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー)を入れるといいですよって伝えています。
SS健康法の手技と、頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー)の手技が同じなので、
特に難しい事はありません。

 

SS健康法は、胃と骨盤がメインとなっていますが、
頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー)は、
手を当てる場所は、身体のどこでも構わないのです。

例えば肝臓に手を当てて『いつもありがとう』と声をかけてあげたり、
自分を抱きしめる様にして、『今日も1日ありがとう』と声をかけたりします。
声をかけなくても、ただ、そこに手を当てているだけでいいんです。

シンプルである方が何も考えずリラックスがしやすくなり、自分との対話も出来ます。
複雑な方だと、常に何かを考えているのでリラックが出来ず、自分との対話が出来なくなります。

自分との対話が出来る様になると、自分の軸がはっきりするので、
他人の意見に流される事はなくなり、判断が素早く出来るようになる。

自分の軸がブレてしまっていると、他人の意見に翻弄され、
判断が遅れてしまいチャンスを逃す事がある。

 

今の現代社会は、情報が過剰にあります。
だからこそ、ブレない自分の軸が必要となってきます。
その為には、自分の身体との対話をしっかりする事が大切です。

SS健康法や、頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー)を施術を受けて、
今の身体の状態を知り、身体との対話を楽しみ、自分の軸をハッキリさせていく事が大切です。

感謝

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