夏だと、ビールを飲み、冬は、日本酒を熱燗で・・・
なんて季節に合わせてお酒を楽しまれている方がいるかもしれませんね。
私は、アルコールは弱いのですが、ビール、ウイスキー、焼酎などを、
嗜む程度です。
昔から、「酒は百薬の長」とは言われていますが、
実は、現在の健康観点から見ると違うようです。
GIGAZINEに、
「「適量の飲酒は健康にいい」説は間違い、「どんな量でも飲酒は心臓の健康を害する」ことが35万人超の調査結果で判明」(GIGAZINE)という記事がありました
大量にお酒を飲んでアルコールを摂取することは、
身体に悪いことは誰でも知っています。
お酒も適量なら健康にいいという話や考えがありました。
私も、適量なお酒は健康にいいと考えていたのですが、
どうも、その考えは間違っていました。
GIGAZINEサイトの記事の調査は、イギリスでのデータの話です。
イギリスでは、長期的な健康へのリスクを軽減するために、お酒の量が決まっています。
・男性は、週に15杯、1日に3杯を超えないこと
・女性は、週に10杯、1日に2杯を超えないこと
イギリスも、日本もお酒の適量は同じぐらいなのかもしれません。
ただし、少し違いもあります。
1杯の純アルコール度数が、
イギリスでは、16グラム
日本では、20グラム
と違いもあります。
適量なお酒のアルコール摂取でも、大量のお酒のアルコール摂取でも
長期的な健康の観点から考えると、なにかしら体には負担が生じます。
飲みにケーション(死語かな?)という言葉があるように、
友人や同僚などとのコミュニケーションをするのに、一つのツールですからね。
ただし、飲み過ぎには氣を付けないといけませんね。
詳しい記事の内容は、こちらをご覧ください。
「適量の飲酒は健康にいい」説は間違い、「どんな量でも飲酒は心臓の健康を害する」ことが35万人超の調査結果で判明 – GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20220201-light-drinking-harmful/
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