赤ちゃんを抱っこしてふれ合いを

共同通信社に氣になる記事がありまりした。

『コロナ禍の世界で生まれる赤ちゃん1億1,600万人 ユニセフが妊産婦へ呼び掛け「母乳は続けて。抱っこし、ふれ合いを」』

という記事です。

ユニセフは、新型コロナウイルスのパンデミックが宣言させれて以降、40週以内で産まれてくる赤ちゃんの予測数が、世界で推定1億1600万人に上回ると発表をされています。

各国で、都市封鎖や緊急事態宣言が発令による外出禁止や自粛など対策が行われて、保健センターは新型コロナウイルスの対応に追われており、物資や機器足りず、助産師を含む医療従事者たちが感染者の治療にまわされてしまい、出産に対応する熟練の助産師が不足しているそうです。

日本でも医療従事者は足りないと言われていますが、助産師さんが感染者の治療への配置には回っていないとは思いますが、海外だと、助産師さんも感染者の治療の方に配置をされてしまっているようです。そうなってくると、出産を控えた妊婦さんは不安でしかありませんよね。

記事の抜粋ですが、

ユニセフは妊娠中の女性たちに対し、妊娠中・出産時における新型コロナウイルスの母子感染について現時点で不明とした上で、以下を推奨している。

・ウイルスから身を守るための予防策に従い、感染を疑う症状がないか体調を注意深く観察し、懸念や何らかの症状がある場合は最寄りの指定施設に相談する。

・感染を回避するために、他の人々と同じ予防策を講じる。物理的な距離を保ち、人との集まりを避け、オンラインでの保健サービスを利用する。

・影響を受ける地域やリスクのある地域に暮らし、発熱、咳、呼吸困難等がある場合は、早めに医療機関に相談する。

・母乳からはこれまでウイルスが検出されていないため、感染している、または感染疑いがある場合でも、赤ちゃんへの授乳は続ける。感染した母親は、赤ちゃんに授乳する際はマスクを着用し、赤ちゃんに触れる前後に手を洗う。そして、定期的に表面を清潔にして消毒する。

・赤ちゃんを抱っこし、母と子の肌のふれあいを続ける。

・助産師または医師に、出産するのに最も安全な場所についてアドバイスを求め、また不安を軽減し時間通りにその場所に到着できるようしっかり出産計画を立てる。

・赤ちゃんが生まれた後も、定期予防接種を含む医療サポートを受け続ける。

あと、個人的な考えですが、

新型コロナ禍だからという訳ではなく、新型コロナじゃない時から、赤ちゃんとのふれ合いが少ないように思えます。今後は、人とのふれ合いお手当てが、大切になってくる氣がします。

詳し記事は、こちらをご覧ください

『コロナ禍の世界で生まれる赤ちゃん1億1,600万人 ユニセフが妊産婦へ呼び掛け「母乳は続けて。抱っこし、ふれ合いを」』(株式会社 共同通信社より)

https://www.kyodo.co.jp/mamegaku/2020-05-08_2726094/?fbclid=IwAR3qPCrXPRxG4wjSTpI5ro6eRIzkKLtcFHBXx0VnwEvemQmoaPbiRfqXtIw

40代からの頭痛・肩こり・腰痛などの慢性不調を放置していませんか?
薬を飲んでも、どこへ行っても改善しない身体の不調を本氣で改善した
いという方は、1度、ご連絡を下さい。

当サロンの施術を受けて頭痛・肩こり・腰痛などの不調が解消されると
こんな未来がまっています!!

☆体が楽になり、頭痛が軽減されます!
☆首・肩こり、腰痛などの不調に悩まされなくなります!
☆体の歪みが整い快調になるだけでなくスタイルアップ!

最後に、迷っているあなたにお伝えしたいのは、

『人生は1度きりです』

もう、身体の不調に悩まされることなく、
自分に優しくわがままに人生を楽しみましょう!!
ご予約をお待ちしております。

メール予約は24時間受付中 ご予約はこちらをクリック!

メール予約は24時間受付中 ご予約はこちらをクリック

関連記事

  1. 肩こりが気になる

  2. 更年期障害5

  3. 準備中 チラシ