疑似体験しているからなのか・・・?

TABILABOに面白い記事がありました。
「「パンデミック」への心の準備が出来ている人の特徴【研究結果】」

まだまだ、新型コロナの感染拡大で、世界中の人々を恐怖と混乱をもたらせています。そんな中、シカゴ大学、ペンシルベニア大学、オーフス大学の研究者らが発表した論文によると、終末を描いた映画を好む人は、コロナ禍の状況に対しても耐性を持っており、なかでも、エイリアンの侵略やゾンビ映画が好きな人は耐性に加えて準備力も高かったという。

このようなフィクション映画を見ることによって、実際に終末を経験していなくても、映画の物語を通して様々な可能性、戦略、経験を積むことが出来るんですね。いまからでも、映画を見て耐性を鍛えた方がいいのかなぁ~(笑)

映画やドラマ、小説なども、自分が物語の中に入り込んでいると疑似体験したような氣になるからかもしれませんね。

そうやって考えてみると、今回の新型コロナの報道を改めて見直してみると、ただ不安を煽っているだけの報道で、それを毎日見ている人は、もしかたら、自分も感染しているかもしれないという不安が頭の中によぎり、少し体調が悪かっただけで新型コロナに感染したと勘違いしたり、他人が咳き込んだり、マスクしていないだけで、過剰反応で他人を烈火の如く批判したりするんだとと思います。

今一度、冷静に考えてみてください。風邪やインフルエンザにかかった時って、なにかしら、体調が悪かったりしていませんか?仕事が忙しく、しっかり食事が取れていなかったり、偏った食事だったり、寝不足だったりなど、自分自身で体の体調が悪くしていることが多いのではないでしょうか?そんな時でも、こんなに異常に、過剰に反応はしませんよね。今回の新型コロナは、初めてのことだから異常に過剰に反応しているだけだと思います。
基礎疾患を持っている人は、しっかりとケアと予防はした方がいいですが、健全者であれば、しっかりと食事&睡眠をして、運動していたら大丈夫じゃないかと個人的には思っています。

報道では、ワクチンが治療薬が!!と煽るように言っていますが、出来たとしてもそんなに変わらない氣もします。変わるとしたら報道がワクチンも治療薬も効かない!!と、また煽るような報道をするだけのような氣がします。

この機会に、一度、冷静に考えてみませんか?あなた自身のことを・・・
もしかしたら、周りに振りまわさせているあなたに氣付くかも知れませんよ。

詳しい記事は、こちらから
「「パンデミック」への心の準備が出来ている人の特徴【研究結果】」(TABILABOより)

https://tabi-labo.com/296307/wt-pandemicmovies

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