お客様に、マッサージとクラニオセイクラルセラピーの違いはなんですか?
と、よく聞かれます。
簡単に違いを言えば、
・マッサージは、痛みや強い刺激がある
・クラニオセイクラルセラピーは、痛みや刺激がない
という感じになります。
一番の違いは、クラニオセイクラルセラピーは、
マッサージやバキバキボキボキと痛い整体とは違い余韻が残ります。
マッサージはバキバキボキボキといった痛い整体は
その場では、気持ちよくなりますが余韻がありません 。
クラニオセイクラルセラピーは
その場で楽になるわけではありません。
2~3日かけて体の変化が出てきます。
それは余韻があるからです。
その場で、一氣に良くなるわけではありませんが、
ゆっくりとじわじわとあなたの体の状態に沿った状態で、
体の内側から治そうとする力を最大限発揮していきます。
これが、余韻です
この余韻があるのとないのとでは、
かなり違いが出てくるかと思います。
慢性的に疲労や不調などが溜まってる時に、
強く押されるマッサージやバキバキボキボキといった施術は、
強制的に体を整えるために、不調を更に悪化させる事になります。
クラニオセイクラルセラピーは、ゆっくりと体を整えていく優しい施術なので、
体には負担がなく戻りも、赤ちゃんからお年寄りまで幅広くの層に施術ができます。