腸もみセラピーレベル2

今年の夏辺りに、仁屋さんで腸もみセラピーを習得しにセミナーに参加し、
今回は、その腸もみセラピーレベル2(応用編)に参加してきました。

やはり、レベル2(応用編)ということもあり、基礎編よりも、
細かい手技や内臓の見方、注意する事など、高度な事を教えていただきました。
腸もみセラピーの奥深さを知る良い機会になりました。
教えていただいた手技をベースに、自分なりにアレンジをしていきます。

頭蓋骨仙骨療法でも書きましたが、丹田の大切さを
腸もみセラピーでも、教えていただきました。
個人的にも、腸もみをすることで、丹田の方に意識を落とす事が出来て、
しっかりと地に足が着く(グランディング)が出来ます。

この腸もみセラピーは、組み合わせが出来ます。
腸もみセラピーだけでもいいのですが、
自然整体(無痛整体)や頭蓋骨仙骨療法などと組み合わせることにより、
さらに自己治癒力が高まり、身体のバランスが整いやすくなります。

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