2020年も前半が終わり、後半がスタートしましたね。
今日は少し自分のことを書いてみたいと思います。
タイトルに「助けて下さい」と書きましたが、子供の頃から親・兄弟や、学校の先生、友人、職場の同僚などに助けてくださいと言えないんです。 助けて欲しいんだけど言ってしまうと、『迷惑ではないだろうか?』『仕事ができない奴と思われないだろうか?』『嫌われるのではないだろうか?』『断られたらどうしようか?』『自分のくだらないプライドが高いせいで言えない』など、他人の目が氣になったり、様々な言い訳や、理由をつけて言わなかったりしていました そのせいでまわりの方々に迷惑をかけたことが多々あります。
自分では『助けてください』と言えない言えないくせに、困っている人がいると助けに行ったり、なんかできることはありますか?と、訊いたりします。 たまにおせっかいな時もありますが・・・
いつから助けてくださいと言えなくなったのか?は、思い返しても子供の頃としか浮かんでこなくて、子供の頃に『助けて下さい』と言ったけど誰も助けてくれなかったのか? 助けを求められているのに『子供の自分では助けられないと思った』印象があるのか?分かりませんが、もともと自分の意見をはっきり言う事が苦手で、私が言った言葉で他人を傷つけてしまったこともあります。 もちろん相手を傷つけるつもりは一切ないのだけれど、それによって自分の考えていること思っていることが、言えなく・言わなくなっていたのかもしれません。 あと、相手の質問に対して、見当違いの答えや、質問の意図とは違う答えを言ってしまうこともあり、他人に助けてほしいと言えないのかもしれません。
この文章を書いていて頭に浮かんだのは、『ちっぽけなプライド』という言葉でした。
『子供じみた考え』『無駄な行動』『他人への嫉妬』など、ほんと些細なことが邪魔をして言えない自分に氣づきました。 これは、自分自信の内側の表面だけですが、自分自身が氣づき認識することで、これまでとは何かが変わる氣がします。 自分自身の内側に関しては、周りの人達が氣がつかせてくれることもありますが、自分自身で氣づくことがもっと大切なことだったりします。 自分のことは自分でしか分かりませんからね。
新型コロナで、全世界が一斉に変化しています。生活習慣から働き方など、これまでの環境からガラリと変わってしまう変わってきました。 これを機に一度自分自身としっかり向き合う時間を作ってみてはいかがでしょうか? 私は、休養要請中に、『なぜ自分が助けてください』と言えないのか?を、自問自答していき、その答えが見つかったわけではないのだど、何かのヒントになる氣づきがあり、それが、今、書いてることです。
自分自身の内面を見ることがツラいという人はいますがツラいことばかりではないですよ。 ツラいこともあれば面白いこと、泣きたいこと、笑えることなど、内面を見るって言うことは発見や氣づきがありますからね。 そして大切なことが見つかることもありますよ。
最後に2020年前半も、あと少しで終わりを迎えます。後半に向けて動き出すためにあなたは何をしますか? 2020年後半から、または2021年以降に、なにかやるための準備や計画を立ててみてはいかがでしょうか? 私、自分の内側の核心に迫れるように自問自答しつつ、新たな氣づきもしたいと考えています。
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